津波被災地の宮城閖上(ゆりあげ)。
かつては宮城県でも有数の漁港で、沿岸戦には住宅街が広がっていた、らしい。
今はただ、雑草の隙間に住宅の基礎だったものが垣間見えるだけだ。
住宅街は元に戻っていないが、海水をかぶった土地にもかかわらず植物は旺盛に生えている。少し離れた水田には稲穂も実り始めている。
前回訪れた2012年3月と比較すると、確かに状況はよくなっているが、さて何がよくなったのか。
この土地で店を構えていた人たちが、3キロ以上離れた場所で閖上(ゆりあげ)さいかい市場を営んでいる。
夕食の台湾トンコツラーメンが美味しかった。
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